ここがおかしい日本の勤怠管理と有給休暇

初めに日本の勤怠管理と有給休暇はおかしいと断言する。それは、勤怠管理及び有給休暇とは労働者が守られる等の権利を有するものであるのにも関わらず、それが守られずにしてある。結果、過労で倒れたり、世界の企業に置いていかれる問題を生み出している。背景には日本の文化、暗黙の了解というものが原因である。日本の文化とは絶対的な縦社会であり、それに反しよう(権利の元行おう)ものなら社会に疎外されてしまう。上司が帰らないから仕事は終わっているにも関わらず、付き合い残業し、それは勤怠管理上サービス残業となることが多い(自己申告となっているため)。

また、有給休暇が膨大に残っているが消化しようものなら理由を問われ、社内から冷たい目で見られ結局何十日ともいう有給休暇を消化できない。そのような勤怠管理・有給休暇の現状で、モチベーションが上がるはずも無く、良い発想が生まれるはずもない。先進国では有給休暇の消化率は日本と比較し断然に高い数字となっており、プライベートが充実しているからこそ仕事が充実するものであり、柔軟な発想が多くうまれているのだろう。日本の「やりかた」はもう古いのである。大げさかもしれないが鎖国状態である。もっと視野を広くもち、グローバル世界で生き残る為には「やりかた」を見直す必要がある。社員にこの会社が好きだ、この会社のために最大限に貢献したい。そう思わせることが必要である。縦社会による無駄な人員配置を撤廃し、トップとのコミュニケーションが密にとれる組織を作り上げなければならばい。そうしないとこれから日本を支える若者の能力を潰してしまうことにもつながっていくだろう。いいところは盗み、良くないところは盗まず、また、日本の礼儀、相手を重んじる等いいところは残していけばいい。「定時に帰れるが付き合い(サービス)残業で60分遅れて帰る」そんなことをやっているようではダメである。

上記はあくまで、正社員に対してことであり、非正規者社員に対しては、不祥事等にならならいようにするために、1分ごとの残業代を支給しているところは多いと思うが、本当に大事にしなければいけないのは社員であり、役職がついているお偉いさんではなく、これからのある若い社員なのである。日本がまた、世界で活躍できる起爆剤となる若い社員なのである。これらのことより、彼らにいかに気持ちよく働いてもらうかが会社の役目であり、しっかりとした勤怠管理、有給休暇の消化の向上が今の日本のとても大きい課題であり、早急に取り組む必要がる。

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